韓国船カリナスターは前方の貨物船を最後まで右から抜こうとしていた模様 : 週刊オブイェクト
最初にこの図を見て位置関係が間違っていると感じていたのですが、西日本新聞の記事を読んで理解しました。この図は正しかったのです。そしてこれから言える事は、カリナスターはクィーン・オーキッドを左側から追い抜くつもりが全く無く、関門マーチスに左から抜くように言われていたのに、その準備を全くしておらず、クィーン・オーキッドの右後方の位置に付けたまま進路を取り続けているのです。減速もしていません。そしてクィーン・オーキッドが緩い右カーブを曲がる為に右寄りに進路を変えた時に、右後方に居たカリナスターの針路を塞ぐ形になり、衝突しそうになったカリナスターは急激に左へ転舵して、「くらま」と事故を起こした事になります。
結論から言えば、カリナスターは最後の瞬間までクィーン・オーキッドを右から抜くつもりだったようです。関門マーチスの言う事を聞いた上で、無視しているとしか思えない行動を取っています。それなのに事故後の言い訳は「関門マーチスに左から抜けといわれた」ですか・・・そんな出鱈目が通用するとは思わない事です。
